(更新日: 2020年8月5日)
こんにちは*sunnyです。
年齢を重ねると どうしてなのか.。
シミやシワが 増えて・・
自分の肌にあったコスメを見つけることが
難しいなと、実感することはありませんか。
今回ご紹介したい【sorabudo】
ボタニックローション&ボタニックセラムは
水分が豊富な化粧品です。
肌が弱い敏感肌の人に おすすめしたいです。
-index-
- 【sorabudo】秘密!どうして水分が多いの?
- 【Sorabudo】秘密!肌への優しさって何?
- 【Sorabudo】敏感肌の人に、何故おすすめなの?
- 【Sorabudo】ボタニックローション&体験レビュー
- 【Sorabud】ボタニカルローションのオーガニック成分
- 【Sorabud】ボタニカルローション&セラムの感想
- 【Sorabud】ボタニカルローション&セラムのまとめ
・オーガニック成分追記
【sorabudo】秘密!どうして水分が多いの?
【sorabudo】はその名前のとおり 「ぶどう」から抽出した
ブドウ酵母エキスの化粧品なのです。
この酵母には肌に優しい成分が豊富に含まれています。
そして、それだけでなくぶどうの樹とは、乾燥した厳しい環境で育つのですが、みずみずしいぶどうが出来るということは、たっぷりと水分を含んでいる証拠なのです。
福岡県久留米市のぶどう畑で育てられた、赤ぶどうを水の変わりに使用しています。
こちらの畑のぶどうは、もちろん食べることもできるものを お肌に使っているんですよ。
ぶどうのように ハリがあってみずみずしい肌を手に入れたいですよね。
【Sorabudo】秘密!肌への優しさって何?
肌への優しさとは肌ストレスが少ないということ。
【Sorabudo】は肌を最優先に考えて、特化して作られている化粧水なんです。
- アルコール
- 合成香料
- 着色料
- 石油系界面活性剤
など、肌がストレスに感じるものを一滴も使っていないオーガニック化粧品ということです。
無添加の化粧品であるため肌へのダメージが少なく、ストレスになりにくい化粧品は肌への優しさがありますね◎
【Sorabudo】敏感肌の人に、何故おすすめなの?
【Sorabudo】ローションは、なぜ敏感肌におすすめなのか。
それは、原料がすべて天然由来でつくられているからです。
一般的な化粧水の中には、水を使っているものが多いのですが、この【Sorabudo】の原料は天然由来成分が100%のオーガニックスキンケア商品です。
肌に良い成分を自然界から取り出して作っているので敏感肌の人や肌荒れが気になる人にも優しい化粧品です。
【Sorabudo】ボタニックローション&体験レビュー
今回は、うるおい自信肌というトライアル商品を使いました。
【ボタニカルローション】
まずは、【Sorabudo】ボタニックローション。
この水水しい化粧水。見た目だけでもサラ~としているのがわかりませんか?
ベタベタ感が現れることは全くなく、肌の奥の方まで、しっかりと浸透していく感じがしました。お肌に付けた数秒後にはもうサラサラの肌感に。
この馴染みの良さが夏場の暑い時期にも、さっぱり感を与えてくれますよ。
白ワインを飲んでいるような、サッパリ感がありました笑
【ボタニカルセラム】
さて、次は【Sorabudo】ボタニカルセラムです。


【Sorabudo】ボタニカルローションよりも、ひとまわり小さく、
可愛らしいボトルの【Sorabudo】ボタニカルセラム。
このセラム(美容液)もローション並みにさら~っとしています。
普通の美容液に比べて水分が多いのが分かります。
この1滴で、大丈夫かな~と思うほどの優しいのに、しっとりとした保湿力もしっかりあります。
日焼けをして乾燥気味の人におすすめできそうです。
【Sorabud】ボタニカルローションのオーガニック成分
オーガニックにこだわった【Sorabud】ボタニカルローション。
その原料とはどんなものを使っているのでしょうか。
【Sorabud】ボタニカルローション&セラムの感想
少し肌荒れ中でしたが、つけても赤みは出ることなくさっぱり感あり。
嫌な香りもないので、小さいお子さんにもつけてあげたくなります。
水を使わずに このみずみずしさ!には魅了されてしまいました。
【Sorabud】ボタニカルローション&セラムのまとめ
今回 はじめてのレビューでしたが、1時間後には、しっとりと馴染み頬を触るのが
嬉しい気持ちになりました。
ツッパリ感がなく、継続してさらっとしたつけ心地は、
すっぴん派の人や私のように敏感肌の人、そして、お子さんにも使えそうですよ。
Sorabudさんのこのトライアル化粧品はパッケージが可愛いので、
お出掛けにも、持っていけそうです。
そして、ではトライアルセットもありますので、是非活用してみて下さいね。