こんにちは *sunnyです。
毎日の洗顔だから、良い物に出会いたいですよね。
選び間違えると、肌が突っ張ったり、カサカサしたりと
・・・パリパリの顔肌になりがちです。
敏感肌にとっては、刺激が弱いものを選びたいと思いませんか?
本日紹介する洗顔料の
「新どろあわわ」泡弾力UP!さらに優しく、さらにごっそり。
毛穴にアプローチし、くすみケアにもなります。
目次
「新どろあわわ」はこんな人におすすめ
など、肌に悩みがある人に
試してもらいたい商品です。
「新どろあわわ」って何がすごいの?
どろあわわは、マイナスイオンで汚れを引き寄せてくれます。
と、毛穴に溜まっていた老廃物や角質を
泡にくっつけて洗い流すんですね。
洗顔といっても、
「どろあわわ」は、こすらなくても大丈夫なんです。
その理由は、マイナスイオン!
この「どろあわわ」に含まれている泥は
マイナスイオンであり、
プラスイオンのお肌の汚れを
ググググ~っと
勝手に引き寄せてくれるんです。
なので、
お肌をゴシゴシとこすらずに
マシュマロのような弾力泡を
乗せるだけでOKです。
40代になると、
肌の生まれ変わるスピードが
どんどん遅くなるため・・・
しっかりと毛穴ケアをしてあげることが
くすみや黒ずみを失くし、
透明感のある肌へ導いてくれるんですね。
泡を立てると、もっちもちのふんわりした
ホイップクリームみたいな泡が立つんです。
実際に目の前で立てているのを見たんですが、
あっという間に洗面器いっぱいの
真っ白い泡が出来るんです。
このもちもち泡が・・伝わりますか(泣)
写真がボケてて・・・(泣)
コチラの会場では、泡だて器?の様な物を使って
混ぜ合わせていました。
詳しくは
ちなみに、こちらは旧どろあわわ
前のどろあわわの方が、さらに白く見えますが、
泥の量だと説明がありました。
「新どろあわわ」の成分って何?
1、「新どろあわわ」の2つのエキス
なんと、お米のパワーも備わっていたんですね。
確かに、
アトピーで敏感肌の私は、
幼少時代に数回でしたが、
お米のとぎ汁を使って洗顔したことがあります。
(おばあちゃんの知恵袋です・・)
そして、お米のとぎ汁には、
肌によいセミラドが含まれているので
ちょっと、納得です笑
2、「新どろあわわ」には3種類の泥


この三つの泥が、お肌に影響を与えているんですね。
3、「新どろあわわ」の5つの美容成分
豆乳発酵液とは
洗い流した肌をしっとりと保湿してくれるので
突っ張ることなく、スベスベに保ってくれます。
こちらが「新どろあわわ」の成分です。
水、グリセリン、ベントナイト、ミリスチン酸、ステアリン酸、BG、酸化チタン、水酸化K、ラウリン酸、ジステアリン酸PEG-150、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドプロピルベタイン、海シルト、タナクラクレイ、アスペルギルス/コメ発酵エキス、加水分解コンキオリン、乳酸桿菌/コメヌカ発酵液、シロキクラゲ多糖体、サクシノイルアテロコラーゲン、豆乳発酵液、ヒアルロン酸Na、黒砂糖エキス、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ココイルメチルタウリンNa、ステアリン酸グリコール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン
出典:新どろあわわ公式サイトより
「新どろあわわ」感想
顔ではなく、手に泡を乗せての体験だたのですが
ぷるぷるな極上の泡が、心地いいんですよね。
洗い流すと、
一段階気持ち明るくなっていました。
角質を取ってくれそうな予感がありました。
どろあわわは泡立てる専用ネット付きが便利だと思います。